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杉本刃物について

杉本刃物について

永く、ひたむきに。守るのは、杉本伝統の技術。

江戸は天保。
刀鍛冶として培った技術を、「今」の杉本に継承。
素晴らしき手法は脈々と受け継がれ、
長く皆様に愛される刃物となっています。

脈々と受け継がれる、
伝統の技

杉本刃物は江戸天保時代の
刀鍛冶から始まりました
この刀鍛冶の技法を脈々と継承し
現在も職人が一丁一丁入念に
鍛造・刃付けしております

杉本刃物は江戸天保時代の
刀鍛冶から始まりました
この刀鍛冶の技法を脈々と継承し
現在も職人が一丁一丁入念に
鍛造・刃付けしております

一生、お客様に
寄り添いつづける。

杉本刃物では、製品を購入していただいたお客様と一生寄り添い続けていきたいと考えております。

より使いやすく

杉本刃物は材質・製法にこだわり、最高品質の製品をご提供いたします。
弊社製品は、購入後すぐにお使いいただけますよう、全て本刃付けしております。

より永く使い続けていただきたい

購入後のお手入れに関する質問など(包丁の研ぎ方、正しい使い方など)ございましたらお気軽にご相談下さい。
包丁の研ぎ直し、柄の修理なども随時承っております。

重要なお知らせ

弊社商品の類似品が、オークションサイトなどで出品されていることが確認されました。このような商品につきましては、正規品ではございませんので、弊社では一切の補償を負いかねます。 信頼できる正規取扱店にてご購入いただきますよう、お願いいたします。

取り扱い上のご注意、
お手入れ方法

お手入れの基本

・使用後は汚れをしっかりと落とす
・水分を良く拭き取る(刃だけではなく、柄の部分も拭くことがポイントです)
・湿気の少ない場所で保管する

使い方の基本

・刃は切るものに対してまっすぐに入れる
・切るものにあった包丁を選ぶ
・切れないと感じた時に研ぎ直す

鋼についての注意

使い方の基本

炭素鋼製品は、金属の性質上水分や食材など汚れが付着していると赤いサビが発生します。 このサビがついたまま包丁を放っておくと、どんどん鋼が朽ちていき、 使えなくなってしまう可能性があります。
一方で、手入れの行き届いた包丁は表面全体がくすんだ色になります。 これは四酸化三鉄を主成分としたサビであり、むしろ良いサビです。 食材への色付きもなく、衛生上の問題もありません。 このサビを育てることで、鋼内部への赤いサビの侵入を防ぎます。

特殊合金鋼製品(CM製品)

サビのような金属表面の変色は起こりづらいです。しかし、外観上目立たなくとも、付着した食材などの汚れ・水分により、サビが進行してしまう場合があります。

名入れ

あなたの名前の入った、世界に一つだけの包丁で料理を楽しみませんか?

杉本刃物では名入れサービスを承っております。

職人がタガネと金槌を使い、
一文字ずつ手彫りで丁寧に仕上げます。
(作業の特性上、直線的な文字になりますので、ご了承下さい。)

誕生日や結婚祝いの贈り物にもおすすめです。

日本包丁

商品サイズによりますが、2-3文字

洋包丁

ツバ部分、商品サイズによりますが、2-3文字

中華包丁

杉本銘の上・又は裏、最大10文字程度まで

文字について

使い方の基本

漢字、カタカナはタガネを用いた手彫り
アルファベット(大文字のみ)、数字は刻印となります。

注意事項

使い方の基本

以下の製品は構造上名入れはお受けできません。ご了承下さい。
・スーパーフレンチナイフ
・和牛刀、和ペティ
・CM小型中華包丁、北京ダック包丁、チャッパーナイフ

詳細についてはお問い合わせください。